まちなかの小さな発見その1「メダカ」の巻
- お知らせ
- 2018.07.20
こんにちは!インターン生の北川&山崎です。
今日は、「小さな発見!!」を見つけるためにまちなかを探検して参りました。
平田町を歩いていると小さくて可愛い生き物を発見しました。
それは何と…!?
メダカの赤ちゃんです!!(゜))<<
この写真に見える白いポツポツしたのが全てメダカの赤ちゃんなんです。
このメダカの赤ちゃんはフラワーショップはなさんというお花屋さんのお店の前にいました。
お店の方が育てているそうです。
そのお花屋さんの方がメダカについてのお話をしてくれました。
メダカは、卵を産んだらその産んだ卵を自分たちで食べてしまうそうです。
卵の数は200個ほどあるそうで、せっかく産んだ卵たちを食べられてしまわないように一つひとつ丁寧に卵を別の場所に移してあげるそうです。
その他にもヒレの形が変わっているメダカや暗い場所で光るメダカなどいろいろなメダカたちがいました。(゜))<<
まちなかを少し歩いてみるとこんな小さな発見があるんですよ~
ということで「まちなかの小さな発見」その1でした。