【浜松クラフトビールアドベンチャー(CBA)】さらにCBAを楽しめるイベント～その１～10/10(日)開催！“J&M factory×ビアフェス”コラボ企画！！YODAX Jazz Live for BeerFest＠ハァーミットドルフィン♩

イベント
2021.09.03

浜松まちなか｜9/13～『浜松クラフトビールアドベンチャー』(CBA)を開催します。(予定)浜松まちなかの参加飲食店＆自宅で、全国のクラフトビールを楽しむことができるイベントです。

さらにCBAを楽しめるイベント～その２～

10/10(日)開催♩

“J&M factory×ビアフェス”コラボ企画！！

『YODAX Jazz Live for BeerFest＠ハァーミットドルフィン』。

全国の一流ジャズマンが足を運ぶ、浜松随一のライブハウス・ハァミーットドルフィン。サックスプレイヤー依田隆(よだたかし)さんが浜松在住の若手を引き連れ、昨年のビアフェス配信ライブに続けて今年は有観客で！

美味しいクラフトビールにハァーミット特製カレー、さらに若手の熱い演奏で免疫力を上げていきましょう！！

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最新情報はInstagramで！

YODAX Jazz Live for BeerFest＠ハァーミットドルフィン

浜松のジャズバー「ハァーミットドルフィン」って？
浜松を代表するサックスプレイヤー「依田隆さん」って？？
- 依田隆 (サックス)　
ライブ情報
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家でも楽しめる！クラフトビールはここから買えます！

浜松のジャズバー「ハァーミットドルフィン」って？

全国から一流ミュージシャンが集うジャズバー「ハァーミットドルフィン」。

JR浜松駅から大通りを北に、そして細い路地を曲がったところにある「KJスクエアビル」。その２階にあるのが、「ハァーミットドルフィン」です。「浜松でライブをするならハァーミットドルフィン」と、プロのミュージシャンからも厚い信頼を寄せられている人気のジャズバーです。

月に数回、第一線で活躍するプロミュージシャンによる不定期ライブを開催。至近距離で、熱いインタープレイと迫真の生音を楽しむことができます。（ライブは静岡県の指示・要請にしたがった形式で開催されており、中止・延期の場合もあります。）

そしてハァーミットドルフィンといえば･･カレーがとても美味しい事で有名なお店です！ハァーミットドルフィンさんの名物カレーは、金・土・日のランチ、デリバリー(昼間のみ)・カレー頒布会(ネット注文)で楽しめます。ぜひチェックしてみて下さいね。

カレー頒布会(ネット注文)・ライブ情報はこちらから↓↓

ハァーミットドルフィンHP

http://www3.tokai.or.jp/hermitdolphin/

＊オリジナルTシャツもぜひチェックしてみて下さいね！！

浜松を代表するサックスプレイヤー「依田隆さん」って？？

依田隆 (サックス)　

静岡県袋井市出身。幼少よりピアノを始め、中学の吹奏楽部で「メロディがいっぱい出来る楽器がいい」というわがままが奇跡的に通りアルトサックスを手にする。

高校は進学校へ入学するも、継続していたサックスの魅力にのめり込み音大進学を決意し上京、洗足学園音楽大学へクラシック科で入学。在学中に仲間とサークルとして立ち上げたビッグバンドでの活動をきっかけに、ジャズやポップスの経験も積む。

同大学卒業後2年間、東京での活動を経て現在、地元浜松市を中心にサックスという楽器を使ってあらゆるジャンルの音楽シーンで活躍。また近年はヴォーカルとしても定評を得ており、サックスと歌の二刀流としても精力的に活動している。

浜北シュピール・フロイデ音楽院講師。

時にエキサイティングに、時にセクシーに、時にしっとりと。

美味しいクラフトビールを片手に、依田隆さんの“聴き手を非日常にぐっと引き込む”素晴らしいサックスの演奏をお楽しみください♩

◇依田隆HP　

https://www.yodax.net/

＊今後のライブスケジュール等はこちらからチェック！！

ライブ情報

YODAX Jazz Live for BeerFest＠ハァーミットドルフィン

メンバー

依田隆 (サックス)　

洗足学園音大卒。2016年ごろより拠点を東京から地元浜松に移し、多方面で活動中。クラシックをルーツとした美しい音色で歌うように奏することをモットーとしている。なお近年ではサックスとヴォーカルの二刀流としても定評を得ている。

依田隆HP

https://www.yodax.net

新井涼司(ピアノ)

大学入学時よりピアノを始める。関東の様々な大学のジャズ研と交流し、セッションを重ねる。在学中に有志とギターカルテット”ZQ”を結成し、東京から神戸まで数多くのイベントに参加。現在は拠点を静岡に移し、ピアノトリオ”INNER URGE”を中心に活動している。

笠井雄真(ベース)

岐阜県岐阜市出身。大学進学時、学生ビックバンドへの入部した事をキッカケにジャズベースを始める。所属していたビッグバンドでは、バンドマスターまで務めた一方で、浜松市を中心に演奏活動を行うようになる。卒業後は、持ち前のフットワークの軽さを活かし、浜松のみならず関西方面での演奏を行う等、活動範囲を広げている。

君塚晃一(ドラム)

千葉県出身。5歳よりピアノを始め。小学校の部活ではトロンボーンを担当。高校の吹奏楽部で打楽器を始める。大学ではジャズ研究会に所属し、勘座光氏に師事、本格的にジャズドラムを学ぶ。豊かな発想力と推進力のあるプレイスタイル定評があり、就職を機に拠点を浜松へ移してからも精力的に音楽活動の幅を広げている。

夜の部Guest Keiko(ヴォーカル)

大阪府出身。関西学院大学大学院修了後、光学エンジニアとして大手メーカーに勤務。2006年、縁あって音楽の街、静岡県浜松市に嫁ぐ。出産を機に中学時代より独学で培った高い英語力を生かし、翻訳業に転職。

2014年、子育ての傍ら趣味で始めた歌が評判となり、2018年12月から本格的ライブ活動を開始する。発声法・ステージング・音楽理論等を南部のぶこ氏に師事。堪能な英語力と抜群のリズム感で、Jazz・Funk・Soul・Popsと幅広いジャンルをソウルフルに歌いこなし、数々のステージでその高い歌唱力が好評を博している。

現在、TK3 (vo2 & g. アコースティックユニット)/Trio éclair (Vo. & g. & Sax) / Duo active(vo.&b.) / Duo Salud (vo.& pf) の各ユニットで活動中。最近では美声を生かし、ナレーションの仕事にも挑戦中。今後が期待される注目のシンガー。